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ジャッキー・エヴァンコさんとクラシカルクロスオーバー②

前回”むしろジャッキーさんがキャサリンさんをエスコート”と書いた理由はClassical-Crossover.co.ukの記事を読んで頂ければわかります。
Classical-Crossover.co.ukの編集者ブログでは”最も素晴らしいクラシカルクロスオーバービデオ10”として動画が10挙げられていてジャッキー・エヴァンコJackie Evanchoさんの動画がベスト2にランクされています。それは”ジャッキー・エヴァンコJackie Evanchoさんアメリカズ・ゴット・タレント最初のパフォーマンス”で紹介した'O Mio Babbino Caro'(私のお父さん)を歌う動画です。 
"Classical-Crossover.co.uk"編集者がベスト2に選んだ説明文と共に再掲します。

「このビデオはクラシカルクロスオーバーが堂々とした方法で音楽産業最大の市場に紹介された瞬間です。アメリカの人達が驚いたことに、10才のジャッキーが出て'O Mio Babbino Caro'(私のお父さん)を歌います。翌朝ジャッキーはグーグル検索のトップランクでした。
ポールポッツの衝撃は世界的でしたが、メディアと大衆からはオペラ歌手だと見られていました。ところがジャッキーは私はクラシカルクロスオーバーの歌手だと主張しました。これが世界で状況を一変させ、あらゆる所でクラシカルクロスオーバーアーティストの助けとなりました。」



またClassical-Crossover.co.ukでは2010 年のEditor's Choice Award(編集者賞)にジャッキー・エヴァンコさんを選んでいます。その授賞理由も読んでみてください。

「2010年の勝者はジャッキー・エヴァンコ以外の人ではあり得ません。
彼女は「クラシカル・クロスオーバー」という言葉を世界で最大の音楽市場であるアメリカに導入しました。
2009年8月エヴァンコがインディ・アーティストだった時に彼女のプロフィールを我々のウェブシートに書きました。彼女は他の、例えばグレイス ・ボーデン と アナリスといったインディ・アーティストに関心があり(サラ・ブライトマンやヘイリ・ウエステンラも含めて)彼女の着想を明らかにしました。
彼女が注目の嵐の中にいるとわかった時(=スターになった時)、エヴァンコはジャンルに忠実で他のアーティストにも忠実なままでいて、これらのアーティスト達とジャンルに全く新しい大勢のファンを与えました。
 何故彼女にこういった事が出来る力があったのか、その理由の中核は、彼女の驚くべき声楽の才能です。
彼女のCD”O Holy Night”は、ほんの数週間前にリリースされましたがすでにプラチナステータスを成し遂げました。(=100万枚売れた)
エヴァンコは、2011年前半 に 発売される ことになっている 新しい アルバム に 取り組んでいます 。」

意外というより驚いたことにはジャッキー・エヴァンコさんが”私はオペラ歌手ではなくてクラシカルクロスオーバーの歌手”と繰り返し言ったことによって初めてアメリカに「クラシカル・クロスオーバー」と言うジャンルができ、そしてAGTで彼女が獲得した大勢のファンをこのジャンルに連れてきたということです。
ジャッキー・エヴァンコさんはアメリカ音楽産業界にクラシカルクロスオーバーと言うジャンルを確立し同時にこのジャンルの沢山のファンを全く新しくもたらしたパイオニアなのです。
ジャッキーさんとキャサリンさんの動画は、上の授賞理由文に書かれているそのままの情景で、英国では大歌手のキャサリンさんもアメリカではこのジャンルの開拓者ジャッキーさんの助けを借りて売り込もうという場面なのでした。あの薄着もアメリカの視聴者に自分を印象付けたいと考えての事だったのでしょう。
あの動画の最後にキャサリンさんがジャッキーさんをハグするのがチラッと映っています。
キャサリンさんにはジャッキーさんがエンジェルに見えた事でしょう。(あっ、キャサリンさんでなくてもそう見えるので比喩に成っていない)
”クラシカルクロスオーバー”を説明するジャッキー・エヴァンコさんの動画を一つ下に紹介しておきます。
この動画以外でもジャッキーさんは何度も説明しています。彼女の歌には当然驚きますがこれにも驚きます。
10才にしてアメリカのクラシカルクロスオーバーのゴッドマザー(名付け親)になっていく様子をご覧ください。

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